9/21(日)10:45~11:45
おのしゅんいち
小野・出来田内科医院院長
広島生まれの宮崎育ち。
1988年東大卒業と同時に東京電力に入社、福島第2原子力発電所の配属となり、1993年本店原子力技術課に異動。1995年の阪神大震災に際しては、同レベルの地震においても原発は安全であることを証明せよと結論ありきの資料作成を役所から命じられ、実際に作成した(全電力会社が作成)。
オウム真理教の地下鉄サリン事件もあったこの年、東電を退社。
2002年熊本大学医学部(血液腫瘍内科)を卒業して、熊本市内に医院を開業、今日に至る。このような経歴が、今日フクシマ事故について語ることのバックグラウンドになっている。
◆小野先生よりメッセージ◆
事故から丸3年以上がたちました。福島県では小児甲状腺癌が100名を超え、健康被害も徐々に表面化し始めました。東電・原子力部門に7年半勤めた経験と、医師としての知識を生かして、
・フクシマ原発の事故
・放射能による環境汚染
・放射能の影響と内部被曝
・浜岡原発問題に焦点をあてて説明いたします。
テレビ・マスコミで流されていない真実をお伝えできればと考えています。
公式ブログ
無料講演を開催します
【日時】9/21(日)10:45~11:45
【場所】パシフィコ横浜 本会場(展示会場内)第1講演会場
小野・出来田内科医院院長
9/21(日)10:45~11:45
おのしゅんいち
小野・出来田内科医院院長
広島生まれの宮崎育ち。
1988年東大卒業と同時に東京電力に入社、福島第2原子力発電所の配属となり、1993年本店原子力技術課に異動。1995年の阪神大震災に際しては、同レベルの地震においても原発は安全であることを証明せよと結論ありきの資料作成を役所から命じられ、実際に作成した(全電力会社が作成)。
オウム真理教の地下鉄サリン事件もあったこの年、東電を退社。
2002年熊本大学医学部(血液腫瘍内科)を卒業して、熊本市内に医院を開業、今日に至る。このような経歴が、今日フクシマ事故について語ることのバックグラウンドになっている。
◆小野先生よりメッセージ◆
事故から丸3年以上がたちました。福島県では小児甲状腺癌が100名を超え、健康被害も徐々に表面化し始めました。東電・原子力部門に7年半勤めた経験と、医師としての知識を生かして、
・フクシマ原発の事故
・放射能による環境汚染
・放射能の影響と内部被曝
・浜岡原発問題に焦点をあてて説明いたします。
テレビ・マスコミで流されていない真実をお伝えできればと考えています。
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【日時】9/21(日)10:45~11:45
【場所】パシフィコ横浜 本会場(展示会場内)第1講演会場
ご存知のように、日本はいま「超高齢社会」を迎えています。
私たち日本人の4人に1人が65歳以上といわれ、しかも高齢化はいまなお急速なスピードで進行しています。
こうした中で、社会保障費の増大といった世の中全体の問題もさることながら、私たち一人とりひとりが生活者として「いかに健康に生きるか」という課題に直面しています。
医療機関では保険外診療として各種の補完医療を導入するところも増えてきました。
これも近年の健康志向拡大に伴う動きのひとつでしょう。
「人生65年時代」から「人生90年時代」へ。
医療技術が発達し、長寿になればなるほど、私たちはいかに豊かな人生を送るか、つまりQuality of Lifeが問われてきます。
そのためには、まず健康であることが欠かせません。
「健康生活フェア」では、医療を含めた健康関連の様々な商品・サービスと一般ユーザーをつなぎ、真に快適に暮らすための情報を提供します。
主催
株式会社エルアウラ 健康生活フェア事務局
TEL.03-5778-3290 FAX.03-5778-3291